読書をすることは文章を書くのにとても役に立ちます。
そして気に入った言葉などあれば線を引き、また後で読み返してそこをメモする。これが頭に残る方法です。
理事長は本を沢山読んでいます。常々私達に本を読んでいるか?とよく聞かれます。
今読んでいるのは丹羽宇一郎さんの「仕事と心の流儀」、笑庵の施設長は「死ぬほど読書」を読み始めたそうです。
本を読むと「自分がいかに無知かという事が分かる」と理事長は言っていました。
忙しく見える人ほど本を沢山読んでおられるようです。本は、息抜きの一つになったり人生の支えの言葉になることもあります。
仕事や家事などで本を読む時間などなかなか無いかもしれませんが、1日30分でも読書に向かうことが大切だと思います。
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